概要・履修・シラバス
概要・履修・シラバス
ナノテクノロジーは、産業界における材料、プロセス、デバイスなどの開発や大学等における基礎・応用研究など、多く分野において広く用いられています。一方、ナノサイエンスやナノテクノロジーは既存の専門領域を横断した幅広い分野を含むため、学部レベルの教育や研究室での専門領域の先端研究だけでは、その学際的な知識を身につけることは困難です。
R3センターでは、ナノサイエンスやナノテクノロジーの俯瞰的理解能力の育成を目的として、博士前期課程・後期課程の大学院生を対象とする「ナノサイエンス・ナノテクノロジー高度学際教育研究訓練プログラム」(副専攻、副プログラム)を提供しています。
前期課程では以下の7つのコースが用意されており、大学院生個々の研究テーマや興味に沿った分野を中心に、効率的にナノ理工学を学ぶことができます。
なお、(6) ナノテク文理融合プログラムは文系の大学院生を対象とした副プログラムです。
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番号 |
コース名 |
副プログラム |
副専攻 |
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(1) |
ナノマテリアル・ナノデバイスデザイン学 |
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(2) |
ナノエレクトロニクス・ナノ材料学 |
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(3) |
超分子ナノバイオプロセス学 |
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(4) |
ナノ構造・機能計測解析学 |
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(5) |
ナノフォトニクス学 |
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(6) |
ナノテク文理融合プログラム |
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(7) |
ナノテク産学コース |
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(7)ナノテク産学コースは、令和8年(2026年)新設の副プログラムで、研究開発に携わる産業界の講師たちによる「ナノテクキャリアアップ特論」(2単位)、半期に4回(土曜日)に開催する「集中講義」(2単位:産官学の講師による新技術の社会実装やロードマップ作成に関する講義と、社会人受講生とのディスカッション) に加えて、ナノ理工学に関連する科目を1単位以上修得すれば(計5単位以上)修了が可能です。
これらの科目が専攻等の修了必要選択科目に指定されている場合、専攻修了に必要な単位に加えて新たに単位を取得しなくても副プログラム「ナノテク産学コース」を修了できます。また専攻において修了必要選択科目に認定されていない場合でも、研究室指導教員への相談を経て修了必要の選択科目として認定される場合もあります。
さらに「ナノテク産学コース」を修了した後(1)から(6)のコースの実習を含め4単位を修得した場合には、それぞれのコースの高度副プログラム修了が認定されます。(副専攻の場合には9単位の修得が必要になります。)
(登録時にナノテク産学コースと(1)から(6)のコースを申請しておいて下さい。)
後期課程にも、ナノ関連分野の研究企画・実施など研究統括能力を持つ人材、将来の研究リーダー、企業においても研究開発活動の見識を持った有能な博士人材育成を目的とする、副専攻や副プログラムを用意しています。
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番号 |
コース名 |
副プログラム |
副専攻 |
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(1) |
ナノ高度学際教育研究訓練(後期課程) |
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(2) |
ナノサイエンス学際専門コース |
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博士後期課程の副プログラム、副専攻に必要な科目を前期課程で修得している場合には、「産学リエゾンPAL教育研究訓練」あるいは「高度学際萌芽研究訓練」のみを履修すれば修了となります。
令和7年度 博士前期・後期課程向けプログラム
