掲 示 板 |

2023.05.19 up
ナノ科目等履修生修了生
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令和5(2023)年度10月入学
全国初 大阪大学の社会人向けプレ教育付き博士号取得課程
『大阪大学大学院博士後期課程社会人ナノ理工学特別コース』の募集について
(募集要項は こちら)
※尚、社会人特別コースは、春季入学(前年12月)・秋季入学(6月)の
年2回の募集をおこなっております。
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2023.5.18 up
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令和5年度 第1回 ナノ理工学情報交流会 「情報処理・通信の未来」
(詳細は こちら)
開催日時 : 令和5年6月26日(月) 13:00~17:20
開催場所 : 大阪大学豊中キャンパス 文理融合型研究棟3階305
他、四日市商工会議所・Webexでの遠隔配信
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2023.06.06 up |
令和5年度 ナノテクキャリアアップ特論(290627) 受講生各位
第7回ナノテクキャリアアップ特論の講義資料をアップいたしました。
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2023.05.10 up
2023.06.07 up |
令和5年度 全コース共通講義 詳細は こちら
シリーズテーマ「カーボンニュートラルを実現するテクノロジー」
開催日時: 2023年6月14日(水)18:00~21:00
受講方法: 大阪大学豊中キャンパス文理融合型研究棟3階305他、四日市商工会議所、
Webexでの遠隔配信
前半講師 : 吉田茂雄氏(佐賀大学海洋エネルギー研究所・九州大学応用力学研究所教授)
(豊中キャンパス)
講義題目: 洋上風力発電の動向と展望
後半講師: 松尾 豊氏(名古屋大学大学院工学研究科 教授)(豊中キャンパス)
講義題目: 次世代太陽電池「カーボン系太陽電池」の開発を目指して
講義資料は こちら UP!
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2023.5.2 up
2023.5.10 up |
令和5年度 ナノテクキャリアアップ特論(290627) 受講生各位
第4・5回ナノテクキャリアアップ特論の講義資料をアップいたしました。
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2023.4.11 up
2023.4.25 up
博士前期・後期課程
大学院生
コンソ会員
ナノ科目等履修生
一般 |
令和5年度 前期(春・夏学期)
土曜集中講義 ナノテクノロジー社会受容特論B 開講のご案内
詳細 一般用 社会人教育プログラム受講生 大学院生
■日時: 土曜日 全4回
第一回:5月27日(10時~17時)
第二回:6月10日(10時~17時)
第三回:6月24日(10時~17時)
第四回:7月15日(10時~17時)
授業形態は、豊中キャンパス・オンライン配信講義(Cisco Webex Meeting)
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2023.4.19 up
2023.5.15 up
博士前期・後期課程
大学院生 |
令和5年度 ナノテクキャリアアップ特論(290627) 受講生各位
豊中キャンパスの講義場所が変更となりましたので、間違いのないようお越しください。
(変更前)基礎工学研究科G棟508号室 →
(変更後)文理融合型研究棟 7階 共通講義室3・4(講義室へ配信)
⇒ (変更後)文理融合型研究棟 7階 共通講義室3 のみとなりました
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2023.4.12 up
博士前期・後期課程
大学院生 |
令和5年度 ナノテクキャリアアップ特論(290627) 受講生各位
本講義は、基本、「対面授業」で行います。(オンライン受講を希望の場合は、ナノプログラム事務局へ事前にメールにてご連絡ください。接続はWebexです。)
講義場所は下記の通りです。講義時間が他大学との関係で以下の通りとなって いるので注意すること。
日 時 :第一回目 4月14日(金)16:45 ~ 18:15(講義時刻に注意する事)
講義場所:豊中キャンパス:基礎工学研究科G棟508号室(講義場所)
:吹田キャンパス:工学研究科U3-311会議室(会議室へ配信)
※講義開始後は、後ろの扉より入出すること。
※講義資料などの案内はKOANに登録されているメールアドレスに送付致しますので、必ず確認してから受講すること。届いてないない場合は、ナノプログラム事務局までご連絡ください。
※オンライン受講の場合はWebexでの名前を下記の通りに入力すること。
osaka/〇〇〇〇(osaka/までは半角、○○○○は全角で氏名を入力)
他大学との共通講義であるため、入力方法を間違えると出席確認ができないので注意すること。
※ナノ高度学際教育研究訓練プログラム
『大学院高度副プログラム:「ナノ高度学際教育研究訓練(前期課程)」』
『大学院副専攻プログラム:「ナノ高度学際教育研究訓練(前期課程副専攻)」』の
修了認定を受けるための必修科目です。プログラムを受講予定の人は、KOANで履修
登録の上ご受講ください。
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2017.04.18 up
2019.06.05 up
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<ナノマテリアル・ナノデバイスデザイン学 実習について~参考書籍のご案内~>
The Art of High Performance Computing for Computational Science, Vol. 1
https://link.springer.com/book/10.1007%2F978-981-13-6194-4
既刊の下記2冊の英語版として再編集したものです。留学生や海外の研究者などで興味をもたれる方がおられればお薦めください。Vol.2も近日刊行予定です。(金額は為替レートや購入経路によって変わります。)
・計算科学のためのHPC技術1
http://www.osaka-up.or.jp/books/ISBN978-4-87259-586-4.html
内容紹介)
本書は姉妹本である『計算科学のためのHPC 技術2』(大阪大学出版会) と比べて,より一般的で基礎的な内容となっている.日々進歩する計算機の世界の,特にハイパフォーマンスコンピューティング (High Performance Computing:HPC)において,「京」で培った技術はアプリケーションの高速化技術として長く役立つ要素がいくつもあるに違いなく,全ての分野の研究者や学生に役立つであろう.
日々進歩を遂げる計算機の世界でHPC技術において,アプリケーションを高速に動作させるための長く役立つ基礎的な要素技術.
・計算科学のためのHPC技術2
http://www.osaka-up.or.jp/books/ISBN978-4-87259-587-1.html
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一 覧 |