平成29年度 社会人教育プログラム 募集案内
 文部科学省「職業実践力育成プログラム」認定)


1 .概要:
 
本プログラムは、実社会で活躍中の研究者・技術者を対象として、1年間の講義(遠隔授業を含む)と短期実習、土曜集中講義を通じてナノサイエンス・ナノテクノロジーの現状を理解し、次世代産業に役立つ学際的知識と幅広い実践能力を身につけ、ナノテクのリーダーとしての見識・能力を備えた産業人を養成するための大学院修士相当の高度教育プログラムです。現在、ナノサイエンス・ナノテクノロジー関連の研究開発・生産業務に携わっておられる方、または今後この方面の業務を志す方の入学を歓迎します。

2.募集期間: 

 
1次募集: 平成29年1月4日(水)〜1月31日(火) 午後5時締切
 2次募集 : 平成29年2月1日(水)〜3月 3日(金) 午後5時締切
 
定員に満たない場合は追加募集する事があります。
 
 尚、平成29年1月27日(金)午後6時より8時まで、大阪大学中之島センター4階講義室404
  (場所は、
http://www.onc.osaka-u.ac.jp/参照のこと)にて説明会を開催します。東京地区(大阪大学東京オフィス、場所は、http://www.osaka-u.ac.jp/ja/academics/facilities/tokyo/office )にはライブ配信されます。
  厚生労働省の専門実践教育訓練給付金、キャリア形成促進助成金の対象となる受講費用、訓練経費は、上記のうち入学料と授業料を合計した157,800円です。

3.応募資格:
 理系の4年制大学の教育課程を卒業した者、または同等の能力・知識を有すると認定された者※のうち、ナノサイエンス・ナノテクノロジーに関わる業務を新たに志望、または継続発展を志望する者を対象とします。
  ※該当する方は、学内での認定が必要な為、応募書類のみを先ずご提出下さい。提出は1月31日(火)午後5時まで(1次募集)または3月3日(金)午後5時まで(2次募集)にお願い致します。認定終了後に検定料などの支払いにつきまして、ご案内をさせていただきます。

4.応募書類:
(1)入学願書、(2)履修生調査カード、(3)志望動機と履修希望内容調書、(4)最終学歴の卒業証明書、(5)現在の所属機関からの本プログラム履修に関する許可書(様式 任意)、(6)住所届、を提出してください(提出書類は原則として返却しません)。 
所定の応募書類はホームページ上からダウンロードできます。

  
応募書類は下記へ郵送してください。
    
 〒560-8531 大阪府豊中市待兼山町1−3
     大阪大学大学院基礎工学研究科気付
     大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター
       「ナノ高度学際教育研究訓練プログラム」 事務局
       (社会人教育プログラム応募と封筒に朱記のこと)
       なお、事務局は大阪大学文理融合型研究棟3階にあります。

 また、募集期間内に全ての応募書類が準備できない場合は、(1)入学願書、(2)履修生調査カード、(3)志望動機と履修希望内容調書、(6)住所届 を1次募集に応募の場合は1月31日までに、2次募集に応募の場合は3月3日までにメール:nano-program@insd.osaka-u.ac.jp、または FAX:06-6850-6398 で事務局へ送信してください。
 尚、(4)卒業証明書、(5)許可書が準備でき次第、必ず全ての書類の原本を別途郵送してください。
応募書類ダウンロード
(アイコンをクリック)
 
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5.入学許可:
 
応募者については書類審査の上、3月10日(金)に大阪大学「ナノ高度学際教育研究訓練プログラム」科目等履修生としての審査の合否を電子メールにて通知します。

6.募集人数:
 
各コース毎に20名程度とします。

7.科目等履修生納付金(検定料・入学料・授業料)
 
大阪大学科目等履修生として、検定料(9,800 円)、入学料(28,200 円)、授業料 (9 単位分 129,600 円)を大学に納付して頂きます。別途、入学後に学生教育研究災害保険の保険料(1,000 円)の加入もお願いしています。
 受講にあたっては、講義・実習用教材費等 200,000 円が別途必要ですが、詳しくは、(社)大阪大学ナノ理工学人材育成産学コンソーシアムのご案内(黄ページ)の6頁目をご覧下さい。
 なお、本要項に記載している額は要項作成時現在の算出ルールに基づくものです。算出ルールの改定があれば改定後のルールによって算出された額が適用になります
 ※厚生労働省の専門実践教育訓練給付金、キャリア形成促進助成金の対象となる受講費用、訓練経費は、
  上記のうち入学料と授業料を合計した157,800円です。


8.履修コースとプログラムの構成:
 
以下の7つのコースを開講します。
  コース1 ナノマテリアル・ナノデバイスデザイン学
  コース2 ナノエレクトロニクス・ナノ材料学
  コース3 超分子・ナノバイオ学
  コース4 ナノ構造・機能計測解析学
コース横断型
  コースA エネルギー・環境ナノ理工学
  コースB ナノ機能化学
  コースC スピントロニクス・デザイン学
尚、受講生の要望に沿ったテーラーメード教育を行えるように、教育研究コーディネータが必要と認める場合は、上記コースの枠を超えて他コースの講義を履修することも積極的に推奨しております。
 詳細は、平成29年度社会人教育プログラムシラバスを参照してください。

  プログラムの構成は
 (1)夜間講義(午後6時〜9時)(遠隔授業を併用。)
 (2)短期実習(必修)
 (3)集中講義(土曜日終日)(全コース共通)(遠隔授業を併用。)
からなります。このうち、遠隔授業は(1)の夜間講義、(3)の集中講義(土曜日)をオンラインでサテライト教室にライブ配信するものです。(項目10の注を参照のこと。)

3)の集中講義については、以下の講義を実施します。
   前期:ナノテクノロジー社会受容特論B    後期:ナノテクノロジーデザイン特論B

9.開講時期・期間:
 平成29年度第1学期は4月7日(金)午後6時より開講式、特別講義(全コース共通)、懇談会を開催し、各コースの講義は4月10日(月)から7月27日(木)まで、第2学期は10月6日(金)に始業式・特別講義(全コース共通)を行い、各コースの講義は10月10日(火)から翌年2月5日(月)まで開講され、各コース毎に年間30回の講義から成り立っています。短期実習については原則、9月(全コース)、または3月、及び一部は後期期間中に実施します。集中講義(毎回6時間、うち3時間は討論に充てる)は、土曜日に8回(前期4回、後期4回)実施します。日程は決まり次第、ホームページ上へ掲載しますので、ご注意ください。
 また、横断型コースA、B、Cを除き、各コース1〜4は週一回を基本とします。 期間は1年間です。

10.開講日時・場所:
 講義(遠隔講義を含む)は、夜間の午後6時より午後9時まで、原則として大阪大学中之島センターにて開講します。短期実習(必修スクーリング)は、大阪大学豊中・吹田両キャンパスを中心に3〜5日間の予定で実施します。

注)遠隔授業について: 本プログラムの講義は、遠隔授業にて、豊中・吹田両キャンパス以外に、東京地区、四日市地区、その他のサテライト教室へライブ配信されます。その詳細はホームページ上に掲載しますのでご覧ください。
  e ラーニングについて: 当該プログラムでは出席が必須ですが、ストリーミング配信(受信側で記録ができない配信)により、毎回の講義終了約1週間後以降、インターネットを通じた復習・補講ができるシステムになっております。なお、この記録された講義は、掲載後3月末で消去されます。

11.履修認定:
 本プログラムの所定のコースを修了した方には、学校教育法第105条の規定に基づき、大阪大学より大阪大学総長およびセンター長連名による科目等履修生高度プログラム「ナノプログラム」履修認定証を授与します。また、修了時に大学院博士前期課程の正規単位9単位を付与しますので、必要に応じて大学院履修科目成績証明書を発行できます。
 ※ 本プログラムの修了認定を受けた優秀な若手・中堅社会人を対象に、平成29年度より社会性・国際性を磨く「大阪大学博士後期課程社会人ナノ理工学特別コース」が開設されます。対象者は、既に十分な学術的成果を持ち、企業により博士号取得を期待される職務にある者に限定します。本コース応募に当たり、最も適した指導教員を選べるように事前相談・助言を行います。詳しくは、http://www.insd.osaka-u.ac.jp/nano を参照下さい。

 
12.問合せ先:
  
大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター 
  「ナノ高度学際教育研究訓練プログラム」事務局
  〒560-8531 大阪府豊中市待兼山町1−3 
  大阪大学文理融合型研究棟3階303号
    TEL/FAX:06-6850-6398

    
e-mail nano-program@insd.osaka-u.ac.jp
    home pagehttp://www.insd.osaka-u.ac.jp/nano

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